COMPUTER CLUB
in KYOTO OPEN HAUS
presented by World Magazine
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コンピューターオタクたちによって結成されたFab&geek倶楽部ことCOMPUTER CLUBが、京都で初となる WORK SHOPを開催。歴史ある町屋を先端ファブリケーション機材で埋め尽くしたKYOTO HAUSを一日ジャックしてデジタルとフィジカル、バーチャルとリアルを横断するワークショップを行います。またオリジナルグッズの販売や『World Magazine』編集長・一ノ瀬雄太を交えたトークショーも開催。これまで表立って語られることのなかったCOMPUTER CLUBの歴史や思想を多面的に感じることができるコンテンツをご用意しています。
【部員】Kanta Mochida(@kanta_mochida)
/Yohsuke Chiai(@bb0yysk)
【当日欠席】Takuma Nakata (@takumanakata)
【幽霊部員】yang02 (@yn02)
ー タイムテーブル ー
11月16日(土)
13:00~18:00:WORKSHOP
18:00~19:30:TALK
▼ワークショップ内容
ニューキメラロボットをつくろう!? 〜Real→Virtual(→Real)〜 お菓子の箱やコンピュータークラブの3Dプリントしたグッズなどなどを組み合わせてロボットを作り、それを3Dスキャナーで3Dデータにして持ち帰りのできる史上初(?!)のワークショップ! ・参加費用:1,000円、学生500円(当日受付時にお支払いください) ・参加方法:事前予約は必要ございません。WORKSHOP開催時間中にお越しください。
ー 会場 ー
京都市 上京区 真如堂前町104番(寺町今出川下ル)
ー KYOTO HAUS について ー
KYOTO HAUSは、アートやデザインに応用されるインタラクティブ・メディアの研究/開発をおこなうフリーランス・クリエイターの集まりです。きっかけは「CEKAI」が京都にオフィスを構えたことからはじまります。
このコミュニティで培われてきた創造的なコミュニケーションの集積によって、2019年より表現開発拠点としての「KYOTO HAUS」が誕生しました。
ー その他のイベントについて ー
